先日、21歳の少年に文章の書き方ダメだしされました。34歳です。
今回の記事は、SEOとか考えないで書き殴ります。
なのできっとまた、ダメだしされるんでしょうねww
ただ書き方がキレイかどうかじゃなく、パンチの効いた文章が読み手にしっかり伝われば
それで良いんじゃないかと思ってます。
綺麗事ばっかの薄っぺらい東大生よりも、人生の大博打打って、ホームレスになったおっさんの方が人間に厚みがある様に・・・

話は戻しますが、今回のテーマは、「なぜバカなオトナを名乗っているのか?」です。
これにもちゃんと意味があるので、説明していきますね。


バカなオトナって何?定義は?

バカなオトナの定義ですが、
できるだけ世間一般の物差しにハマらない。いい意味で「はみ出しもの」を意味しています。
自分は今まで散々
「バカだね〜」とか
「ぶっ飛んでますね」とか
「オマエむちゃくちゃやな」
を言われ続けてきました。
集団や組織にいると、本当は間違っているのに、
「なんかわかんないけど、肯定しなければいけない時が多々あります。」
その時に否定したりすると、なぜか取り合ってもらえません。
多くの人が思う常識に外れた考え方伝えると、黙殺されてしまったりするのと一緒ですね。
自分の場合ですが、
収入を上げて、自由な時間が欲しいから、会社をやめると同僚に言ったら「ぶっ飛んでますね」で全く理解をえれませんでした。
現在で考えると、
「ぶっ飛んでますね」って言った同僚は、年収500〜600万で毎日死ぬほど働いて、満員電車で会社と家を往復していますが
会社をやめた自分の年収は余裕で彼以上あって、もちろん時間も、1日の大半を仕事に割く必要はありません。
結果として、収入をあげて、自由な時間を手に入れるから会社をやめるというのは正しかったと言えるでしょう。
世間一般の常識に流されない「バカ」

そもそも、みんなと一緒の事をやって、自由になれる方が難しい。
じゃあどうすれば自由に好き放題やって、暮らしていけることができるでしょうか?
答えは簡単で、
世間一般の常識に従わなければ良いんだと思います!
会社なんて、いきたくなければ行かなくて良いし、飯も三回食べる必要なんてない。
TVやネットで流れてる情報なんて、必ず誰かが得をするようになってる。
自分の限られた時間を浪費して、情報の受け手に回ってる時点でアウト。
自由になりたいのなら「己の常識を外せ」
誰の言葉も参考なんかにする必要はない。
自分自身の声に耳を傾けて自分を深堀することが大切。
周囲の目を気にしないで自分自身を発信すると
周りからは、はじめはバカにされるけど、信念があれば応援してくれる人も必ず出てくる。
一般常識からみると、振り切った「バカ」でいることが大切だと思うんです。
最低限当たり前のことが出来て、筋を一本通す「オトナ」

ここで定義する「オトナ」とは、
挨拶、礼儀、最低限のモラルを守って、相手の事を思って話の筋道をしっかり通す。
自分自身の発言や振る舞いで、どうなろうとも、自分で責任を持つことが当たり前。
人に頼らず、全て自分で解決できる人間が「オトナ」と定義する。
バカオトナは理想の人間像。

一般常識に囚われず、常に新しいこと信念を持ってチャレンジすることが出来て、
自分の立ち振る舞いに全て責任を取れる。自己解決ができる。
そんな人間を敬意を込めて「バカオトナ」と呼ぶことにしています。
はじめからそんな人間は、なかなかいないので、「バカオトナ」をたくさん増やせれば絶対に面白くなると思って「バカオトナ」を増やすことにしました!
このブログ読んでくれてる人が、好きな様に生きれる「バカオトナ」のスキルを身につけてくれるサポートが出来たら良いなと思ってます。
よかったら、Twitterはほぼ常駐してるのでガンガン絡んでくださいね♫